岐阜県インターンシップ推進協議会
インターンシップ2017
企業・団体の皆様

企業・団体の皆様

受入れ事業所としてご登録ください

当協議会では、「インターンシップ受入事業所」としてのご登録を随時受け付けています。ご希望の場合は資料をお送りしますので、事務局までメール、FAX、お電話にてお問合せください。

1.事業所概要のご記入

まずは、学生を受け入れる場所や内容等を、「受入事業所 登録申込書」に記入してください。(「各種書類」からダウンロードできます)
具体的には、実施時期や受入可能日数、受入業務内容等を検討し、学生や学校の問合せ窓口(主となる担当者)を決めてください。この際、社内の協力体制を事前に確認しておく必要があります。

※1 受入日程については、「学校と連携して行うキャリア教育の一環」という考え方から、5日間以上で計画されることをおすすめしています。日数が少ない場合等は、学校によって保険加入の対象にならないこともあります。

※2 インターンシップは、あくまで就業体験ですので、採用選考活動とは切り離して実施することをお願いしています。

2.大まかなスケジュールの決定

登録申込書の記入内容をもとに、「実施計画書」をお送りします。実習の大まかなスケジュールを記入していただくことができます。過去の実施例、今後の実施計画のいずれでもかまいません。

※「実施計画書」は、毎年3月に冊子にまとめ、全国の学校に郵送するほか、催し等で学生に配付しています。

3.問合せへの対応・調整

夏休みの実習に向けては、4~7月頃に学生・学校から問合せがあります。学生の希望する時期・日数・内容などを確認し、受入が可能か回答してください。その後、学生からの応募書類を参考に最終判断をしてください。
学生は短期間の間に実習先を決定する必要があり、受入が不可能だった場合は、他の事業所を探すことになります。そのため、問合せから可否の回答までは、できるだけスピーディに行うようにしてください。

※1 学生個人から受入について問合せがあった場合、まず学校のキャリアセンターや就職課等で保険に加入できるかを確認してもらうのがおすすめです。

※2 詳しくは「保険について」を参照してください。

4.契約、受入内容・条件等の確認

学校と契約して学生を受け入れる場合、「覚書(契約書のようなもの)」、学生からの「誓約書」などを取り交すことになります。また、学生が単位取得を希望している場合は、毎日の日誌へのコメント記入、評価票の作成などが必要になることがありますので、事前に確認しておくのがおすすめです。
学校によっては、事前訪問をするよう指導しているところもあります。その際には交通手段の確認も含めて、実習当日の服装や注意点などを伝えてください。学生の事前訪問がない場合も、事前に電話やメールなどで連絡しておくとスムーズです。

※学校側が覚書や契約書の書式を用意していない場合は、協議会の書式をご利用ください。(「各種書類」からダウンロードできます)

5.学生の受入

学生が社会人として扱われる初めての機会と言っても過言ではありません。不安も大きいことと思います。先輩社員と気軽に話せるランチタイムを設けたり、専任の指導者をつけていつでも質問できるようにするなど、事前に配慮しておくのがおすすめです。
あくまで職場体験ですので極力残業は避け、終業前には日誌を記入して1日を振り返る時間を設けるなどしてください。また、良いところや悪いところなどを、理由を含めてきちんと伝えることも学生の成長につながります。

6.マッチング報告のお願い

当協議会では、毎年県内での学生受入の状況をまとめています(県をはじめとする関係機関に報告する大切な情報となります)。受入が決定したら、下記の「マッチング報告書」にて、ぜひご報告ください。

インターンシップ・マッチング報告書(企業用)【Excel】

よくある質問

Q.学生を受け入れる際に、報酬は必要ですか。

A.職場体験のため、報酬は不要です。

インターンシップは、事業所・学生の双方にとって無償の制度です(報酬が出る場合は、インターンシップに特化した保険の対象外になることがありますので、ご注意ください)。
無償ではありますが、学生の主な目的は就業体験(=正社員としての体験)です。決してアルバイト的な仕事に終始することなく、できるだけ幅広い体験、交流ができるような配慮をお願いします。また、過度の残業が生じるような課題・日程は避けるようにしてください。

Q.実施時期に限定はありますか。

A.学校の授業や試験等がない時期をおすすめしています。

学生にとっての優先事項は、授業や学内行事です。そのため、長期休暇となる夏季や春季を利用して行われる場合が多くなっています。なお、正確な日程は学校により異なりますが、夏季は8月中旬~9月初旬頃、春季は2月中旬~3月頃を休暇とする場合が多いようです。

Q.交通費等は誰が負担するのでしょうか。

A.事業所負担でも、学生負担でもかまいません。

交通費の支給や昼食の提供、宿泊時の寮等については事業所にお任せしています。制服の貸与なども、実習内容に応じて判断してください。
ただし、当初予定していた実習先から出かける必要が生じる場合や、特定の服装で出勤するために費用が発生する場合などは、できるだけ事業所で負担するなど、学生に大きな負担がかからないように配慮をお願いします。

Q.学生はどのような内容を希望しているのでしょうか。

A.幅広い体験・交流の機会を作ってあげてください。

実習日程については「受入事業所を探す」ページで様々な事業所の内容もご覧いただきながらご検討ください。「働く」とはどういうことか実感できるよう、職場の見学だけでなく実作業を盛り込んだり、様々な部署の先輩と話す時間を設けるといった工夫をお願いします。
また、社内にインターンシップの経験者がいる場合は体験談を聞いたり、実習に来た学生にアンケートに答えてもらったりすることも参考になります。

〈実習内容の一例〉

  • 業務内容などを理解するためのオリエンテーション
  • 業務に必要なマナーの研修
  • 改善点を見つけるなどの課題を与えての見学・実作業
  • 先輩社員たちとのランチタイムや座談会
  • 他大学の学生とのグループワーク
  • 上司等も出席する成果発表会

Q.学校の担当者や、他の事業所担当者と交流することはできますか。

A.協議会では、各種会議など交流していただく機会を作っています。

総会や成果報告会をはじめとして、協議会では様々な催しを開催しており、その中で情報交換や名刺交換の時間を設けています。会員企業、協力員、登録のある受入事業所の皆様には郵送等でお知らせします。開催したイベントの様子については、事務局ニュースに掲載しています。

※今後インターンシップを検討される上で、見学等をご希望の場合は、協議会までお問合せください。

〈開催行事の例〉

  • 2~3月 推進会議(岐阜・名古屋)
    ・・4月からの新年度に向けて、学校・事業所双方が情報交換する会議です。
  • 5月 インターンシップ・マッチング会
    ・・事業所が個別ブースを設け、主に夏休みにインターンシップを希望する学生に直接説明する会です。
  • 6月 総会
    ・・協議会の総会では、後半にインターンシップに関する講演会や事例発表会を実施しています。
  • 11~12月 成果報告会・情報交換会
    ・・学校、事業所、学生が集まり、インターンシップに参加した学生が成果を発表します。後半には、グループディスカッションなどを実施しています。(毎年県内の会員学校の協力を得て実施)
岐阜県インターンシップ推進協議会
岐阜県岐阜市神田町2-2 商工会議所ビル3階
058-267-0930
058-267-0931

岐阜県インターンシップ推進協議会は、岐阜県と連携し「成長・雇用戦略」における重要プロジェクト「誰もが活躍できる場の創出」に取り組んでいます。
※「成長・雇用戦略」は、10年間の県の目指すべき将来像をあらわす「岐阜県長期構想」を平成25年度に見直し、策定されたものです。